ビジネスマナーを教わりたい【知識をしっかり学ぼう】

新入社員を戦力化する研修

男女

新人への基礎力修得

景気の回復に伴って、新卒の採用数を上向きつつあります。大学や高校などから入ってきた新人を、早期に戦力化することで、会社としても採用に費やした労力や経費を取り戻し、それ以上の力に替えていくことができます。そのために行われるのが新入社員研修です。新入社員研修は、新人に社会人として、また会社の構成員であることについて自覚を持たせることが最大の目的です。それと並んで重大な目的が、現場で即戦力として動くことができるようにすることです。現在は情報化が高度に進展していますので、パソコンのスキルを身につけていることは必要不可欠ですが、今はパソコンなどが普及していますので、それらのスキルは身につけていることが普通です。これに対して、報告、連絡、相談、いわゆる報連相を基本とするビジネスマナーを教えることが必要です。さらに、ビジネスマナーも重要です。名刺の渡し方や、応接室や自動車内、エレベーター内における上座、下座の概念など細かなマナーがあります。また、その会社内におけるローカルルールを覚えさせることも重要です。稟議書を作成したり、会議の議事録を作成したり、報告書を上げるなどのビジネス文書を起こすことも求められますが、新入社員研修においても実践的に学ばせることが重要です。会社独特の書式や言い回しもありますが、何よりもポイントを押えた文書の作成が求められます。一般的には、結論から述べ、その根拠、経緯を記載することが一般的です。いずれにしても、ビジネスマナーや文書の作成能力は、新入社員研修だけで完全に身につくものではなく、現場で場数を踏むことで上達していきます。